●●●●を４つ知っておくだけで、デザイナーとしての自信がつきます！！
こんにちは！
ありすです！
前回の記事では
「マンダラート」
についてお話ししました！
まだご覧になっていない方はコチラ！
ところで
あなたはこんな経験はありませんか？
仲のいい友達と
複数人でおしゃべりをしているとき
あなたの知らない
言葉が出てくるはありませんか？
その言葉が分からないばかりに
友達の会話についていくことができず
なんともいえない疎外感を
味わった事があるはずです！
いくら知らないからといっても
やっぱり
話についていけず
疎外感を感じるのは嫌ですよね？
その疎外感
デザイナーになっても感じてしまう
かもしれません！
何故ならば
デザイナーの業界は
友達との会話とは違い
「あること」が沢山あります。
この「あること」を知っておかないと
話についていけないどころか
仕事すらできません！
「君はこんなこともしらないの？」
「これじゃ一緒に仕事はできないね」
「本当にデザイナーなの？」
そんな言葉を
投げかけられるかもしれません。
でも、この「あること」
を知っておけば
「よく知ってるね」
「仕事がしやすいよ！」
「私にも教えてください！」
といった様な
嬉しい感想を貰うことが
できるでしょう。
また
どんな相手が
クライアントだったとしても
あなたは自信を持って
デザイナーの仕事をすることが
できるでしょう。
なので
今回ご紹介する「あること」は
是非あなたに知っておいて欲しいです。
それでは
ご紹介します！
自信をもって
デザイナーの仕事をするために
あなたに知っておいて欲しい
「あること」
それは
「業界用語」です！
芸能界などで多いイメージのある
「業界用語」ですが
デザイナーの業界でも
沢山使われています。
なんなら
芸能界よりも多いかもしれません。
もちろん
世代や地域によって
様々なデザイナー業界用語が
使われています。
そこで、今回のこの記事では
代表的な業界用語をいくつか
ピックアップして紹介します！
①タタキ
「タタキ」とは試作品や仮組のデザイン案の事をいう言葉です。
「カンプ」や「プロト」などとも言います。
モックアップとは
デザインの仕様場面等を
想定した時のイメージ画像などを言います。
「コンセプトアート」などと
間違えやすいので気をつけて下さい。
③コンセプト
デザイナー業界以外でも
よく出てくる言葉ですが
意味が色々あるため混乱してしまいます。
デザイナー業界では主に
「デザインの軸となる考え方」
のことをコンセプトと言います。
ほかにも様々な業界用語があります。
まずは今すぐに
下記のリンクから
「業界用語を見てましょう！」
見ておくだけでも違いますよ。
今回はここまでです！
それではまた次回！！
